右の足の親指の爪の左端II 〜こしみのは死の香り〜

社会人になっても、右の足の親指の爪の左端と格闘しながら夢を追いかけそうな自己満ブログ。要するにブログです。

イヴァリースに生まれてIII

最近、私は考えている事がある。

そう。転職である。




2ヶ月間の研修生活を経て、ようやく社会人として必要な知識を蓄えられた所で、気分一新するのだ。











次は忍者だな(^ω^)













その次は侍で(^ω^;)







そう、もう見習いである必要なんてどこにもないのだ!










アグリアス姐さん強すぎwww











第三章『偽らざる者』
現在中盤です。

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イヴァリースに生まれて II

私はこの世界で何を信じ、何を憎んでゆけば良いのか考えるしかなかった。

そう。
ムスタディアを助け出すには手段なんて選ぶ余裕はないからである。



そこで私は、とある平野へと赴いた。



むろん、ザコと呼ばれるモンスターと対峙するためである。




回復!

チャクラ!

殴れ!

チャクラ!




貯まるEXP…


貯まるJP…






そうなのだ。
私はレベル上げと言う究極の非ゲーマー的戦略に駆られたのだ!!


仕方が無かった。

そう、何を信じ、何を憎むのか。




私の脳裏には、とあるマラソン選手の言葉だけが焼き付いていた。







「――走った距離は裏切らない」













(☆∀☆)キュピーーーン!!!!







モンクはチャクラ!地裂斬!波動撃!瀕死HP回復!

黒はサンダガ!

竜騎士は盗む!(謎






もう恐いものなど無い。











そう、竜騎士には「ツン」はあるけど「デレ」は無いのさ…。







さぁ!
今こそ、決戦の時だ!




喰らえ!サンダガ!



→敵黒魔に222のダメージ
→敵黒魔に108のダメージ



「ウワァァァァァン!」
「ウワァァァァァン!」








…(゜д゜;)ポカーン






そう。私は自らのレベル上げを信じ、そして自らが大切な何かを裏切ったのだ。

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イヴァリースに生まれて

私は日本国における新たな教育カリキュラムの中に、社会科―イヴァリース史の課目を導入すべきだと思う。


何故なら…

登場人物の名前が覚えきれない。

地名が複雑すぎる。

過去の話、未来の話が混在しはじめると分からなくなる。

敵が強すぎる。

クリスタルになると生き返らない。

不動無名剣で即死する。

ブレイク系の技で装備壊される。

上記の様な事態を伴うからだ。



初見では確実にクリア出来ない難易度。
何度も全滅し、考えて抜いて勝利する喜び。

これは現代におけるゲーム界に薄れ始めている、言わばゲーマー欲活性剤である。

簡単に攻略できては面白くない。
死んだ人間を簡単に生き返らせる事に愛は無い!

何を守り、何を棄てるべきか。

イヴァリースの歴史に刻まれた「利用する者」「される者」の運命と友情と愛の物語は、小学校から大学にかけて学ぶべきだ。


そして、いつしか自分がラムザとなって戦場に立った時に思い知る事になる。











――ディリータ。…信じてくれ。










そして、私は無名の黒魔導士のサンダラで死ぬ。

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